盗聴器発見調査
相談が急増しています
近年、盗聴器や防犯セキュリティーのご相談が急増しています。「盗聴、盗撮」に対して「自分には関係ない」、と思われている方が多いのではないでしょうか？しかし自分の知らない間に、個人の情報が流出してしまう、そのような事に対し、予備知識や危機管理を持つ事が、もはや必要な時代になってきています。盗聴、盗撮器は近年、通信販売やインターネットによって、誰にでも安易に購入することができます。また、小型化、高性能と変化しており、用途別に莫大な種類の機材が流通しています。この盗聴、盗撮器に「プライバシーを侵害されている」とお悩みのお客様もいらっしゃるのではないでしょうか？
例えばこの様な不安はございませんか？
- 家によく人の出入りがあるが、その中に不振人物がいる。
- 留守時に人が侵入したような気がする。
- 近所の人が、影で悪口を言ってる気がする。
- 近所の人が、自分のプライベートのことを知っている。
- 友人や恋人から貰ったプレゼントが気になる（ぬいぐるみや、置物など）
- 無言電話や間違い電話がかかってくる。（帰宅したとたん電話が鳴る）
- 家の中で通話中に雑音が入る。
- テレビの画面が乱れ、見にくい。
- 見た事のないコンセントが付いている。
- 金銭関係のトラブルや男女関係のトラブルで現在悩んでいる。
- 自宅周辺に以前は見かけなかった人や車がいるような気がする。
- 部屋の様子がたまにおかしい。
- 隣人に見られている気がする。
- 帰宅する際、誰かに後ろをつけられている気がする。
- 過去にストーカーに狙われていたことがある。
- 引っ越した先がどうにも落ち着かない。
- 他人が、知るよしもない会話を知っていた。
自己意識はなくとも、下記のような方もご注意下さい
- 異性関係のトラブルがある。
- 職場の人間関係でトラブルがある。
- 職務上、重要な位置にある。
- 盗聴、盗撮された人が周りにいる。
- 相続など親戚親族間でもめている。
盗聴器は、高感度マイクで室内の音声を収集します。ワイヤレスマイクの室内盗聴器が一般的で、収集した音声を、電波を使って盗聴を行なっている人物の受信機に伝達する無線式が主です。電源は電話線やコンセントから調達し半永久的に作動でき、24時間室内の音声を発信しています。
過去の盗聴器を発見した場所
- 電話回線ボックス内
- 電話機の内部
- コンセントの中
- トイレの中
- ベッドの下
盗聴器を取り付けたと思われる人物
- 中古物件などにお住まいの場合、前居住者
- 相続問題などで争っている親類
- 家庭内を干渉する親
- 夫婦間の粗を探る夫（妻）
- 嫉妬深い恋人
- 離婚調停中などの、夫婦間
- 公共の場所に設置する盗聴マニア
ご不安なお客様はお気軽にお問合せください。専属の「防犯設備士」をお連れし、プロの視点と、最新の調査機器による万全の調査を行ないます。
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