裁判資料・慰謝料請求調査
裁判資料・慰謝料請求調査とは？
お客様が、パートナーの情交相手と示談や、裁判において慰謝料を請求する場合や、パートナーに慰謝料や、養育費（協議離婚、調停離婚、の場合において）などを請求する場合において、優位な立場で話し合いをおこなえるように、証拠取得、裁判資料を作成する為の調査をおこないます。
調査内容
裁判資料・慰謝料請求コースは、まず浮気不倫調査によって、本人の動向を確認し、情交相手が、居るか否かを見極め、同調査へ移行させていただきます。 証拠取得においては、協議・調停・裁判において明らかに有益であると判断される証拠を複数回積み重ねて参ります。詳しくはお問い合わせください 調査が終了されましたお客様においては、顧問の法律家を迅速にご紹介致します。 また、その際は、当社が同行し、法律家に調査の詳しい内容をともにご説明致します。 同コースは、顧問の法律家の協力のもと、情交相手の確認から、証拠所得、慰謝料請求まで、一環しておこなうコースです。 離婚問題や、浮気・不倫問題でお悩みのお客様は、一旦当社の同コースに任せていただくと、最後まで法律家とともに、フルサポート、余計な労力を使わずに問題解決につながります。
1．不貞行為における離婚に際しての裁判資料作成
配偶者の「浮気」を理由に離婚を考えている方は多いと思われます。明らかに離婚原因が「配偶者の浮気」であるのに、はっきりとした証拠が無いため、「性格の不一致」という理由で離婚したのでは、裏切られた側の負担が大きすぎます。離婚するからといって、必ず慰謝料がもらえるわけではありません。
浮気が原因で離婚したい場合は「配偶者の不貞行為を立証できる十分な証拠となるもの」が必要となります。協議、調停、裁判で、不貞行為（浮気）と認められるには「特定された異性（愛人）との、継続的な不貞行為」を立証させなければなりません。ここで情交関係を立証する為の浮気調査が必要になってくるのです。
＊配偶者の不貞行為（浮気）をした ＊暴力（DV）を働いた ＊悪意の遺棄
＊性格の不一致 ＊親族と折り合いが合わない ＊宗教上の問題 があげられます。
2．離婚のための調査とは
1回限りの浮気の証拠では、裁判では「不貞行為があった」とはみなされず「婚姻を継続しがたい理由」として提訴していく事になります。 こういった証拠を掴む事は、慰謝料請求や財産分与を優位に進めるためにも必要となっていきます。 また、離婚をしなくても、パートナーや浮気相手に慰謝料は請求できますし、証拠があれば、精神的苦痛に対しても損害賠償を請求できるのです。
3．浮気相手への慰謝料請求における裁判資料作成
『肉体関係』があることを一定証明する「証拠」があれば、浮気相手との示談に際しても、有効に話し合いを進める事ができます。また仮に裁判となった場合、「肉体関係」を一定証明する「証拠」が必要で、これがなければ、裁判に負けてしまいます。何の根拠もなしに、怪しいと言うだけで慰謝料請求をすると逆に相手より損害賠償される可能性もあるので気をつけてください。当社では、調査により、「浮気、不倫」の事実証拠を所得し、裁判に有効な資料を作成、調査終了と共に速やかに、専門の法律家を無償にてお客様にご紹介いたします。
以後、法律家が、「証拠資料」（調査結果）をもとに、情交相手への慰謝料請求のため、内容証明郵便などの作業を開始し致します。 当社は、調査を行なうだけでなく、専属の法律家と共に、お客様が安心して問題を解決できるよう、一括してサポートする体制を整えておりますので、ご安心してご相談下さい。
なお、調査に関しお悩みのお客様は、調査契約前においても、法律家をご紹介させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
4．嫌がらせ・ストーカー
嫌がらせ行為やストーカー行為に悩まれている方も、「被害にあわれている事実を立証すること」さえ出来れば、警察へ相談に行き、犯人の逮捕に至り、不安な毎日から開放されます。まずは、被害にあっている状況を把握、調査し、「犯人が誰なのか」事実を特定し証拠取得作業を行ない、その証拠を積み重ねる事によって「裁判資料」としての効力を高めます。調査が終了いたしましても、他の調査と同様、専属の法律家をご紹介いたしますので、安心して問題解決へお進みになられます。
当社では、お客様の目的に合わせた調査を行ない、裁判資料を作成いたします。さまざまなお客様の問題に対応いたしますので、まずはお問合せ下さい。
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