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浮気を認めない夫

2011年9月13日

サラリーマン(営業職)の夫をもつF様。

F様は小学校に通う2名の子どもを持つ奥様。

ご主人のことで相談があると来社されました。

休日にも「急に仕事が入った」と言い、自宅を出ると夜遅くまで帰ってこない。

浮気してるのかな・・・?と思い問い詰めると、

「家族の為に仕事しているのに、何てことを言うんだ!!」

と叱られてしまい、現在は会話もないといいます。

しかし、何か怪しい感じがすると奥様。

気になって携帯電話を見てみるも、ロックがかかっている。


そこでご主人の行動をするため1週間の調査を入れられました。

ご主人はいつも仕事から帰宅するのは22時ごろといいます。

営業職のため不規則で、お客さまのところへ行くと直帰する可能性もあるといいます。

ご主人は19時30分過ぎ、勤務先より退勤、●●町方面へ向かっている。

行き先を確認すると、顧客らしい人物と喫茶店にて会話を行っている。

20時50分仕事を終えたご主人は、某コンビニエンスストアへ立ち寄る。

そこへ20代の女性が徒歩にて進行、ご主人の車に乗車し、約1時間ほど共に過ごした後、

自宅へ帰宅した。

翌日も調査を行う。勤務先を出たあと、ご主人の車が昨日立ち寄ったコンビニエンスストアに停車している。

車内にご主人の姿はない。

2時間後、昨日接触した女性とご主人が徒歩にて車両へ戻り、ご主人のみ乗車して帰宅した。

付近にはレストランがあり、食事をしたものと思料される。

女性の帰宅先を確認すると、付近にあるアパートに入室した。

調査をはじめて4日目、ご主人は休日であるも、「休日出勤」と言い、午前10時ごろ自宅を出る。

そのまま例のコンビニエンスストアへ進行、女性が乗車し、電化製品ショップへ進行。

ご主人と女性は家電を見ている。

その後二人はスーパーマーケットにて食材を購入し、女性のアパートへ帰宅。

22時までご主人がアパートを出ることは無かった。


この事実を奥様へ報告。

調査結果


奥様はもう一度話し合いをして今後のことは決めたい。とおっしゃいました。

後日ご主人と再度話し合いをしたところ、それでも女性のことは認めず、離婚もしないと言い放った。

そんな態度に奥様の方が離婚を決意。

裁判資料作成コースへ移行し、資料を作成。

調停を申し立て、現在実家に戻られてます。

 

F様へ
ご依頼ありがとうございました。女性スタッフのSです。
ご相談時から、お話を聞かせてもらい、「仕事だ!」と言いながらの「浮気」に私も同じ女性として腹立たしい限りでした。
今回浮気していると判明し、F様が落ち込まれるだろうなとスタッフ一同大変心配していました。
しかし、F様!女性は強し!私たちの心配をよそに、「子どもたちのためにもう一度話し合いをする!」と決断されてからは、とても話が早く、「認めて誤ってくれればもう一度やり直します。」とおっしゃったときに、F様の優しさを感じました。
お電話で「やっぱり認めませんでした。」とお話しいただいたときに、とても悔しくて何時間も電話しましたよね。

今回は私の方が弁護士の立ち合いをさせていただき、「離婚」という方向で調停を申し立てられましたが、初めて来社頂いた時とは180度雰囲気も変わられ、今生き生きとされているように思えます。
現在調停中で後4か月程時間がありますが、一緒に頑張りましょう!


 

 

 

妻の浮気 実際は実家へ帰省していなかった例

2011年9月5日

妻(26才)が子どもと一緒に実家に泊まる と頻繁に帰省するようになった

と妻の浮気調査でご依頼頂いたK様

ご主人K様がピンときた理由は

先日妻共に妻の実家へ行ったところ

義母が「久しぶりに帰ってきたね。」と子どもに接していたからであった。

子どもは現在3才。

心配になり子どもに「おばあちゃん家には行くか?」


と聞いてみると首を振る。

さらに片言ながら「●●くんとね遊んだ。」と知らない名前を言う時があると言います。

直接、妻にこのことを問いただすと

「そんなことない。●●君は保育園の友達。」と一点張り。

ご主人はそれまで疑わなかったが、

妻の携帯をチェックするも、怪しいメールは無い。

それでも腑に落ちないと調査をいれられました。



専業主婦の妻は、ご主人が出勤した後、子どもを保育園に送り届けると、

自宅へ帰宅。

お昼過ぎになると自宅を出て、付近のショッピングモールへ進行。

同ショッピングモール駐車場に男性の乗車する普通乗用車が停まっており、

同車両に乗車。

二人は2時間同駐車場の車内で過ごす。

男性の風貌から夜の客商売風の男である。

更に別の日、本日妻が泊まりに出るとのことから夕刻より調査を開始。

実家へ泊まるはずの妻は子供を抱え、市内のアパートへ進行する。

アパートに子供を連れ入室すると、およそ2時間後本人だけが外出。

繁華街の飲食店へ進行し、数時間後、先日接触した男性と共に店を出ると

タクシーにてホテルへ進行した。

この事実をK様に伝えると、K様は子どもを預けたアパートは

妻の親友のアパートであり、たしかその子どもは●●くんだったと思い出した。

妻は子どもを親友宅へ預け、単身男性と接触している事実が判明した。


この事実証拠を、妻の実家の両親へ報告。

妻は反省し、二度と浮気しないとのことで、和解。

しかしK様はその男性を許すことができず、男性に訴訟を申し立てた。

 

調査結果

情交相手男性から慰謝料150万円で和解

不倫旅行

2011年8月30日

ご主人の携帯メールをチェックすると075_mobilephone.gif

今週末から不倫相手と温泉地へ旅行に行くようだ


とご相談をいただいた奥様であるH様。


奥様には友人と「ゴルフ旅行へ行く」と伝えてある。

これまで度々このようなことがあったが、

奥様は離婚をするつもりはないことから

今まで見て見ぬふりをしてきたとのこと。

しかし今回は奥様がご立腹。

その理由は不倫相手は、今回の不倫相手はご主人の勤務先の女性であり、

面識のある女性だという。

前回会った時も馴れ馴れしく話しかけてきたことから、

どうしても許せない!とのことで早速2日間の調査を開始。

ご主人(以下、本人)は午前6時「ゴルフへ行く」と言い車両にて自宅を出る。

市内の某所マンション脇に停車すると、不倫相手と思われる女性が本人車両に乗車。

女性は30代前半。依頼者が気にしている女性の雰囲気と一致する。

二人の乗った本人車両は高速道路を利用し、●●県の温泉地へ到着。

付近の飲食店で食事、森林を散策するなどした後、旅館へ向かった。

二人は終始腕を組み、恋人同士を満喫している様子であり、

その一部始終を証拠資料として撮影した。

翌日、旅館のスタッフに見送られ旅館を後にする本人たちの姿を確認、

そのまま高速道路へ向かい帰宅した。

この一部始終を依頼者へ報告。

女性の写真、帰宅先マンションから、

依頼者の思っていた夫の同僚女性であることが明確になった。



依頼者はこの事実もとに、
夫と女性3人で話し合いを行った。

女性は独身であり現在も両親と同居中であった。

依頼者は女性の両親も呼び出し、話し合いに。

示談で慰謝料200万円支払うことで和解、また夫と別れることを約束した。

依頼者は夫と離婚する予定はなく、

今後のためにもいい薬になったはず とのことであった。

W不倫

2011年8月26日

ご主人の浮気不倫のご相談で、

奥様から「ずいぶん前から浮気していると思います。」

とのお悩みで、当社にご依頼頂いたF様。

F様は50代女性。調査対象者は50代後半のご主人でした。



ご主人の調査を2週間お受けしたところ、直ぐに結果があがってきました。

それは、ご主人が会社経営であり、不倫相手がご主人の会社に勤めるパート社員であったことで、

直ぐに二人が情交関係にある事実が判明しました。

就業時間を過ぎた午後19時ごろ、会社の電気が消え、ご主人が会社より出ると

続いてパートの女子社員が数名共に退社。

ご主人が車で発進すると、付近の100円パーキングに車を停め、車内で電話を行っている。

そこへ、先ほど退社した女性社員の一人が、軽自動車で駐車場を訪れる。

ご主人が女性の車へ乗車し、コンビニエンスストアへ進行。

買い物を終え、女性車両にてラブホテルへ進行した。


ご主人はいつも残業といい午後11時頃帰宅すると言っていたが、実際は従業員女性と

ラブホテルへ出入りしていた。


続いて女性について精査するも、本人にも夫子どもがおり、夫は3交代制の工場勤務。

旦那の実家に同居している同従業員女性は、子供を旦那の親に任せ不倫していた。

2週間の調査の間、二人は4回ラブホテルへ出入りしていた。


この事実を夫に話したF様。F様はこの従業員女性の家族も呼び出し、

全員で話し合いを行うことにした。

女性の夫も数年前からうすうすは気づいていたという。

今回は双方の慰謝料請求はなく、女性が夫の会社を退職。

同女性はその後離婚したという。



W不倫の場合、別れるきっかけがないことから、ダラダラと関係が続く傾向があります。

早めの対処が必要です。

娘の交際相手が不安

2011年8月23日

娘の交際相手を調べてください。


そうご相談にいらしたH様ご夫婦。

32才になる娘が、紹介したい相手がいると自宅に彼氏を連れてきたが

どうも信用できないとのこと。

その男性は離婚歴があり、娘よりも10才年上であった。

男性は会社を経営しており 

「月に50万程度は稼いでいるので、娘さんに仕事をさせるつもはない。」

などと話しているものの、

ご夫婦の感想は「怪しいと感じる。」とのことだった。


早速、同男性の素行調査を開始。

 

早朝、男(以下、本人)は、一人暮らしのマンションより自分の経営する会社へ出勤。

会社はパート社員が2名の広告関係。

本人は会社から出る様子はなく、夜20時頃まで社内にいるようすであった。

しかし夜になると繁華街へ出向き深夜遅くまで飲みにでている状況であった。

この状況は慣習化しており、本人は深夜まで飲みにいくものの、早朝から必ず出勤。

経営する会社へ訪問客の出入りも非常に多く、経営もうまくいっているようである。

しばらく本人の様子を調査していると、本人が別の女性と食事をしている姿を確認。

女性の外見は飲食店で働くホステス風の女性であり、そのままその女性と飲食店へ同伴。

その日も午前3時ごろ帰宅した。

この事実を依頼者へ報告。

仕事っはとても真面目であるが、その裏で夜の付き合いも多い人物であった。

そのためご夫婦には影があるような人物に写ったのであると思料された。

ご夫婦は「娘が苦労することだけは避けたい」とするが

しばらくこの男性と家族で付き合ってみて判断しますとのことであった。

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