ホステスと頻繁にメールをする夫探偵 福岡 福岡県福岡市のふくおか中央調査サービスは浮気,不倫,ストーカ,盗聴,盗撮,裁判資料,等プロの探偵が問題解決いたします。

ふくおか調査サービス

ホステスと頻繁にメールをする夫

「夫の携帯電話を覗いたら、女の子とメールのやりとりをしていた」


とご相談のO様(40代女性 パート勤務 子ども3名小学校・中学校)。


O様の話をゆっくりカウンセリングすると、メールの内容は

所謂、飲み屋のホステスからの「営業メール」

「今度はご飯を食べに行きたいな。」

「また話がしたいので、お店に来てください☆彡」

といった内容のメールであり、複数のホステスからメールが届いている。

しかし、奥様である依頼者O様は、この中の「ゆうこ(仮名)」という女性だけは、

営業だけでは済んでいなような気がする!と話す。

その「ゆうこ」とご主人は、すでに食事にも行った内容のメールが残っており、

ご主人にその件で問いただすと、複数で食事に行った(同伴)と話すといいます。

O様はおそらくこの「ゆうこ」にプレゼント等を渡し、だいぶ貢いでいるのではないか??

と心配されて、現状を把握するため調査を開始した。


週に2回は飲みに出るというご主人(以下、本人)は会社経営者(50代)であり、

接待は否めない。そのため、頻繁に外出するとのことであるも、

飲みに出ても22時ごろ帰宅する時もあるといいます。

まず第一回目、本人が本日接待で夕食がいらないと話すこことから調査を開始する。

本人は会社を出ると、同じ職場の幹部と思われる50代の男性と2名でタクシーに乗車、

繁華街へ進行する。

某ビルの1階で佇む2人に駆け寄る2名の若い女性を確認する。

20代と思われる女性は、ホステス風の装いであり、馴れ馴れしく本人と腕を組み歩き始める。

4人は某高級飲食店へ進行、約2時間を店内にて過ごした。

店を出た本人らは歩いて、女性の店と思われる飲み屋へ入店した。

本人は午前0時過ぎまで同店にて過ごし、自宅へ帰宅した。

本人は若いホステスと同伴し、飲みに出ていた状況であった。



2回、3回と飲みに出る本人の尾行調査を行うも、

本人は以後、同伴することもなく、複数の男性と飲食店へ向かい

「接待」を行なっているようにも伺える。



別の日、本人の退勤した後、尾行調査を開始する。

本人は使用車両にて会社を出ると、某コンビニエンストア駐車場に到着、

本人は駐車場に停車したまま、店内に入る様子はない。

しばらくすると40代と思われる女性が、慣れた様子で本人車両の助手席に乗車。

本人車両がコンビニエンスストアを発信し、某レストランへ到着、

1時間ほど食事を行なった本人と女性が再び車両にて発進。

その後某ラブホテルへ進行した。

2時間後、ホテルを出る本人と女性を確認。

本人は女性をコンビニエンスストアまで送り届けると、

自宅へ帰宅した。

女性について調査を続けると、女性はコンビニエンスストアより徒歩にて住宅街へ進行、

民家「〇〇宅」へ帰宅した。

民家には灯りがついており、自宅前には子ども用の自転車等が2台停められている。

女性にも家庭があるものと思料された。


この事実を依頼者へ報告。

するとこの女性は、依頼者の知る人物であり、

本人が10数年前に女性関係でもめた女性「〇〇」であることが判明。

依頼者は「まだ続いていたのか・・・」とショックを受けた。

本人と男性は大変慣れた様子であったことも、二人の関係の長さを裏付ける要因となった。

今回「ゆうこ」とはただのホステスであるものと思料され、

その後の調査で、本人と情交関係にある女性「〇〇」は月に2回ほど接触しており、

永年にわたりこの関係を続けていた。

依頼者は、この女性「〇〇」と直接話し合いの場を設け、「〇〇」の夫も同席させた。

「もう二度と会わない。」と約束はしたものの、これまでの状況から改善する見込みはなかった。

女性「〇〇」は夫から離婚を言い渡された。

依頼者O様は女性に対し慰謝料200万円を請求、女性は承諾した。

夫との話し合いは長く続いた。

1ヶ月以上話し合いは続いたが、夫より「離婚したくない。」と要求が続くことと、

依頼者としても3人の子供を抱え生活することを考えると、今すぐ離婚に踏み込めないとのことであった。

しばらく様子をみて共に生活することを選ばれました。

ご相談、お問い合わせはお気軽に!

ご相談、お問い合わせお気軽に!
料金表へ
メールでのご相談、お問い合わせ
当社までのアクセス
初めて浮気・不倫調査をお考えの方へ!
無料相談、無料見積もり お気軽にご相談下さい!
探偵さんのブログ
調査報告書
カテゴリー
月別アーカイブ
携帯サイト 2次元バーコード
携帯サイト 2次元バーコード
ページのトップへ