心のモヤモヤ・不安は今年の間に解消しましょう!
おはようございます
かごしま調査サービスです
今朝はずいぶんと冷え込み、冬の訪れを感じますね。
当社は今日もご依頼のお客様の為に調査を行っています。
年末へ向け非常にお問い合わせの多い時期がやってまいりました。
忘年会・・・と言い飲み会が増えても疑われないと思い頻繁に外出する
クリスマス・・・クリスマス当日、また前後に日時をずらして接触する
年末休暇・・・連休中に時間を合わせて、またお正月に会えないので年明け前には接触
などイベントが重なります。
この時期に多いご依頼調査の内容として
例えば・・・12月●日(土)、12月●●日(金)飲み会の日を調査してください
12月20日~27日クリスマス付近を1週間調査してほしい
12月28日~31日まで妻が帰省するというが帰省先で何をしているか見てほしい
1月3日~5日間旅行へ行くので、夫の様子を見てほしい
※調査の内容は、お客様のご意向に沿って組み立てることが出来ます
(当社受件にも限りがございます。早めのご予約をお願いしております。)
なんとなくいつも不安だ
浮気しているのは分かっているけど、証拠がない
浮気されるのが不安で家を空けたくない
安心した毎日を送りたい
このような不安を「スッキリ・ハッキリ」させ、
私たちと一緒に新しい気持ちで年明けを迎えませんか?
まずはご相談から→24時間無料相談 0120-396-896
飲みに出ると朝帰りする夫
夫が今日飲み会だと言っているが、実際はどこへ行くのか見てほしい
奥様のS様はご主人が飲み会の時にいつも朝帰りすることから、
怪しいと思っていたが、ご主人い問い詰めても「絶対に何もない」とのこと。
しかし先日携帯電話を除いてみると
女性からのメールが1件だけ残っており、
事実がどうなのか確かめたいとのことで、調査をご依頼いただきました。
18時過ぎ一旦自宅へ帰宅し、徒歩にて自宅を出る本人を確認。
本人はバスで市内へ向かうとのことであったが、付近の公園で立ち止まっている。
そこへ1台の普通車両が到着、本人が乗車し発進する。
夫の乗車した普通車両は、某スーパーへ進行、
普通車両を運転していた20代の女性と共に、同スーパーで食材等を購入。
スーパーを出ると付近のマンションへ進行。
レジ袋を持った本人と手を繋いだ女性が、同マンションへ進行した。
同マンションの5階までエレベーターで止まる。
その後午前4時まで夫が出ることはなかった。
この事実を依頼者へ報告、依頼者はすぐに現場へ駆けつけ引き渡す。
その後依頼者と話をしたところ、夫は玄関前で待つ妻を見つけた瞬間
逃げ出したといいます。
夫は翌日しぶしぶ帰宅、話し合いの結果、離婚をすることにしたとのことであった。
離婚したい!と、きかない妻
妻が突然離婚してほしいと言い出した。
さらに
「財産分与も何もいらない。
養育費もいらない。
早く離婚したい。」
半年ほど前から、夫婦間のいざこざが絶えなかったというご主人H様。
奥様は自宅近くの喫茶店にてパート(35才)。
ご主人は某公務員(40才)。
子どもが2人(小学生2人)。
妻は子どものサッカーの試合や自分の習い事など、
アクティブな行動派。
その点、パートの飲み会、お母さん同士で食事会、習い事の飲み会、と言い
夜家を空けることもあった。
子どもは実家の両親に預けて出ていた。
しかしここ最近飲み会が倍増。
おかしいと思い、携帯電話を見るも、怪しいメールはない。
しかし今月に入り、いきなり「離婚する」と言いだし、きかないと言います。
さっそく2週間の調査を開始。
妻(以下、本人)は午前10時頃よりパートへ出る。
パートを終えた本人は喫茶店裏の駐車場の使用車両内にて携帯電話でメールを行っている様子である。
パート先を出ると自宅へ戻る。
夕方、子供たちも帰宅したため調査を打ち切る。
翌日、本人は休みであり、午前11時頃より自宅を出る。
本人は付近のショッピングモールへ進行、立体駐車場の隅へ使用車両を駐車させ乗車している。
すると若い男性が本人車両に乗車、発信する。
本人と男性は1時間かけてドライブ、山沿いにあるレストランにて食事をする。
レストランから出る際には手を繋いでいる。
本人車両にて待ち合わせ場所に戻り、男性が下車、男性も車両に乗車し発進した。
男性はその後、本人の勤務先である喫茶店に入店したことから、勤務先の同僚であることが判明した。
男性夜中までの勤務であった。
翌日、本人はパートへ出勤、男性が出勤している様子はない。
本人が14時勤務を終えると、●●町へ進行、某アパートへ進行した。
本人は某アパと203号室へ入室、午後17時本人が同アパートより出ると自宅へ帰宅した。
同アパートは昨日接触した男性の自宅であった。
本人は別の日、パートの飲み会と言い、18時頃自宅を出る。
一旦子供を実家へ預けると、本人は単身外出、男性のアパートへ向かい午前3時までアパートで過ごした。
当社の調べにより、男性は勤務先喫茶店の店長であり26才。
本人と10才近く年の離れた若い男性である。
この事実を依頼者へ報告、依頼者はとにかく話し合いがしたいとの意向で、
男性を呼び出し、妻を含め3人で話し合いを行った。
離婚を切り出していた妻に対し、男性はその状況に驚いており、今すぐ結婚は考えていないと話した。
半年ほど前から男女の関係にあったことを認め、反省しているので妻とは別れるという決断をした。
妻はこの状況に落胆していたと言います。
離婚の話はなくなり、依頼者と妻の間でしばらく様子をみるとのことであった。
夫が女性社員のシフト表を持っていた
これまでご主人の女性問題は一切疑ったことが無いというS様。
S様ご夫婦は現在50代半ば。
最近ご主人の手帳が忘れてあり、
何気に中を見るとシフト表が2枚。
一つはご主人のもの、もう一つは女性の名前が書いてあるシフト表。
奥様は「あれ?」と思い、なんとなくご主人に尋ねると
慌てた様子で「人の手帳を除くなんて最低だ!」と激怒。
それ以来夫婦関係もぎくしゃくしているといいます。
奥様はご主人との関係を修復したいが、シフト表のことが頭から離れず、
気持ちが落ち込んでいる状況。
事実をハッキリさせたく、今回調査をいれられました。
ご主人(以下、本人)はシフト制で勤務しており、休日はバラバラ。
●本人の休日より調査をスタートさせた。
当日奥様はパートが入っており、本人は自宅にいた。
午後より本人が外出。本人は使用車両で山間部へ進行。
待ち合わせかと思いきや、本人は森林内で野鳥等の写真を撮っている。
問題はないとし、一旦調査を解く。
●後日、本人が出勤時に退勤に合わせて調査を開始。
午後19時ごろ会社を出ると本人は帰宅した。
特に問題はない方向で調査は遂行していた。
●本人の休日、本日は朝から写真を撮りに出かけると言い残し、08時には家を出る。
本人は某スーパーの駐車場に到着すると、女性が徒歩にて進行し、
本人車両に乗車する。
女性を乗せた本人は山地へ進行、午前11頃まで森林を女性と共に散策、
12時過ぎに付近の飲食店で食事をした。
午後13時30分本人車両がラブホテルへ進行、本人は女性と共に約3時間をホテルで過ごした。
女性についても精査をしたところ、やはり本人の会社の同僚であり40代の女性。
女性にも家族があり、夫と息子2人の4人暮らしであった。
この事実を依頼者へ報告。
依頼者は許せないがご主人と離婚には踏み切れない。
そこで、この事実をもとにご主人と話し合いを行うことにした。
奥様は本人・同僚の女性・女性の夫を含め4人で話し合いを行ったところ、
夫と女性は関係を認め、女性が職場を退職し二度と会わないことで解決した。
S様
今回はご依頼ありがとうございました。
やはりS様の勘が当たってた結果となり、残念でした。
調査期間中は、結果を取ることに集中したいので、
ご主人を責めたり、いつもと違う言動を起こすと、対象者は敏感に気づくもの。
なので「ご主人に不満や言いたいことが募ったら私に電話してください!」と
約束して、毎晩のように話をしたことを思い出します。
S様もよく頑張られたからこそ、今回の証拠収集ができたと思っています。
ご主人も反省されているようなので、今後は関係修復に取り組んでください。
また何かありましたらご連絡くださいね!
接待で帰りが遅い夫
夫が会社関係で接待や食事が多く
週に3回程外食をするが、
本当にすべて仕事なのか確認したい。
そうご依頼頂いたのは40代前半の奥様K様。
K様はご主人と小学校の娘さん一人の3人家族。
今回の調査対象者であるご主人は40代後半で、某企業の役員。
仕事柄接待や、会社の仲間との食事も多いことから、
週の半分は深夜の帰宅。
ご主人にそれとなく「本当に接待なの?」と聞くも、
「家族を養うために仕事をしている。」と言われてしまい、もう聞くことができないとおっしゃいます。
ある週の中日、ご主人が今日は接待で遅くなると連絡があったことから夕刻より調査を開始。
職場を19時過ぎにでたご主人(以下、本人)は職場の前からタクシーに乗車。
●●町の住宅街へ進行し、某会社前に停車すると男性がタクシーに乗車。
本人は同男性と同行する。
本人と男性は繁華街にてタクシーより下車。
雰囲気より本人が同男性を接待しているようにうかがえる。
本人の案内により、某飲食店へ進行。本人が同飲食店のドアを開け、同行の男性を中へ案内している様子だ。
約2時間を同飲食店で過ごすと、本人と先ほどの男性以外にも3名の男性が一緒に店を出る。
本人の会社の同僚であるものと思料される。
続いて男性5名でスナックへ向かい、深夜まで同スナックで過ごしている状況であった。
別の日、本日も本人は接待で遅くなるとし、夕刻より調査を開始する。
18時30分ごろ、仕事を終えた本人と同僚らしき男性が、同男性の車両にて会社を発進。
本人と男性は繁華街に車を停めると、某喫茶店入り口前にて立ち話をしている。
そこへ、20代後半の女性が合流。後に30代前半の女性も合流。
女性たちはホステス風の装いであり、男女4名で繁華街を進行、
某飲食店へ入店し、食事を行う。
食事を終えた4名はそのまま某スナックへ進行した。
本人はホステスと同伴出勤を行っていた。
その他数日本人の動きを見るも、本人は会社の同僚もしくは、営業先の会社等と接待や飲食を行っており、
その後、特に危惧する状況はなかった。
この事実を依頼者である奥様に報告。
奥様はすべてが仕事ではなかったんだ・・・とショックを受けられていたが、
後にホステスと同伴する位は目を瞑りますとのことだった。
K様へ
この度はご依頼ありがとうございました。今回は特に心配されるような事実はありませんでしたので、
ご安心ください。
K様が最初にホステスと同伴のご報告をしたとき、すごくがっかりされていたので、
お気持ちが沈んだままでいないかと心配してました。
もしかしてほかに彼女がいないか!と危惧しましたが、
その後、ご主人に特に問題がなかったことで、K様も元気になられたので、私どもとしても良い結果が出て
良かったー!と思っています。
K様がご来社された時よりも、報告時の方が益々笑顔になっていたので、本当に安心しました。
また何かありましたらご連絡くださいね!