2011 9月探偵 福岡 福岡県福岡市のふくおか中央調査サービスは浮気,不倫,ストーカ,盗聴,盗撮,裁判資料,等プロの探偵が問題解決いたします。

ふくおか調査サービス

妻の浮気 実際は実家へ帰省していなかった例

2011年9月5日

妻(26才)が子どもと一緒に実家に泊まる と頻繁に帰省するようになった

と妻の浮気調査でご依頼頂いたK様

ご主人K様がピンときた理由は

先日妻共に妻の実家へ行ったところ

義母が「久しぶりに帰ってきたね。」と子どもに接していたからであった。

子どもは現在3才。

心配になり子どもに「おばあちゃん家には行くか?」


と聞いてみると首を振る。

さらに片言ながら「●●くんとね遊んだ。」と知らない名前を言う時があると言います。

直接、妻にこのことを問いただすと

「そんなことない。●●君は保育園の友達。」と一点張り。

ご主人はそれまで疑わなかったが、

妻の携帯をチェックするも、怪しいメールは無い。

それでも腑に落ちないと調査をいれられました。



専業主婦の妻は、ご主人が出勤した後、子どもを保育園に送り届けると、

自宅へ帰宅。

お昼過ぎになると自宅を出て、付近のショッピングモールへ進行。

同ショッピングモール駐車場に男性の乗車する普通乗用車が停まっており、

同車両に乗車。

二人は2時間同駐車場の車内で過ごす。

男性の風貌から夜の客商売風の男である。

更に別の日、本日妻が泊まりに出るとのことから夕刻より調査を開始。

実家へ泊まるはずの妻は子供を抱え、市内のアパートへ進行する。

アパートに子供を連れ入室すると、およそ2時間後本人だけが外出。

繁華街の飲食店へ進行し、数時間後、先日接触した男性と共に店を出ると

タクシーにてホテルへ進行した。

この事実をK様に伝えると、K様は子どもを預けたアパートは

妻の親友のアパートであり、たしかその子どもは●●くんだったと思い出した。

妻は子どもを親友宅へ預け、単身男性と接触している事実が判明した。


この事実証拠を、妻の実家の両親へ報告。

妻は反省し、二度と浮気しないとのことで、和解。

しかしK様はその男性を許すことができず、男性に訴訟を申し立てた。

 

調査結果

情交相手男性から慰謝料150万円で和解

1 2
初めて浮気・不倫調査をお考えの方へ!
無料相談、無料見積もり お気軽にご相談下さい!
探偵さんのブログ
調査報告書
カテゴリー
月別アーカイブ
携帯サイト 2次元バーコード
携帯サイト 2次元バーコード
ページのトップへ