妻の浮気 実際は実家へ帰省していなかった例
妻(26才)が子どもと一緒に実家に泊まる と頻繁に帰省するようになった
と妻の浮気調査でご依頼頂いたK様
ご主人K様がピンときた理由は
先日妻共に妻の実家へ行ったところ
義母が「久しぶりに帰ってきたね。」と子どもに接していたからであった。
子どもは現在3才。
心配になり子どもに「おばあちゃん家には行くか?」
と聞いてみると首を振る。
さらに片言ながら「●●くんとね遊んだ。」と知らない名前を言う時があると言います。
直接、妻にこのことを問いただすと
「そんなことない。●●君は保育園の友達。」と一点張り。
ご主人はそれまで疑わなかったが、
妻の携帯をチェックするも、怪しいメールは無い。
それでも腑に落ちないと調査をいれられました。
専業主婦の妻は、ご主人が出勤した後、子どもを保育園に送り届けると、
自宅へ帰宅。
お昼過ぎになると自宅を出て、付近のショッピングモールへ進行。
同ショッピングモール駐車場に男性の乗車する普通乗用車が停まっており、
同車両に乗車。
二人は2時間同駐車場の車内で過ごす。
男性の風貌から夜の客商売風の男である。
更に別の日、本日妻が泊まりに出るとのことから夕刻より調査を開始。
実家へ泊まるはずの妻は子供を抱え、市内のアパートへ進行する。
アパートに子供を連れ入室すると、およそ2時間後本人だけが外出。
繁華街の飲食店へ進行し、数時間後、先日接触した男性と共に店を出ると
タクシーにてホテルへ進行した。
この事実をK様に伝えると、K様は子どもを預けたアパートは
妻の親友のアパートであり、たしかその子どもは●●くんだったと思い出した。
妻は子どもを親友宅へ預け、単身男性と接触している事実が判明した。
この事実証拠を、妻の実家の両親へ報告。
妻は反省し、二度と浮気しないとのことで、和解。
しかしK様はその男性を許すことができず、男性に訴訟を申し立てた。
調査結果
情交相手男性から慰謝料150万円で和解