離婚へ向けての調査
当社へ調査をご依頼の際に、既にお気持ちが「離婚」へ向けて固まっているお客様もいらっしゃいます。
その際にのご質問で一番多いのは
「どんな証拠を取ればよいですか?」
と質問されます。
当社では、お客様が「優位に」そして「手堅く」離婚・慰謝料請求できるよう、これまで沢山のお客様のサポートをしてきました。
そして、必要なのは
「裁判で有効な証拠資料をつくる」ことです。
それは「特定の人物と複数回情交関係にある証拠」となり、これは法的に認められる証拠に値します。
特定の彼女(彼氏)とホテルへ入る証拠を2回以上、もしくはアパート等に通う証拠を複数回取得します。
さらに、ご自分で用意されたメール等の証拠を添付すれば、完璧だと思われます。
もしもご主人(奥様)が、「携帯電話のメール内容」や「友達が女性(男性)といたところを見た」などといい追求し、
「浮気していました。慰謝料も払います。親権も渡します。」
と認めれば調査をする必要はありません。
しかし、ほとんどの場合が
「知らない」
「ただメールしただけで 会っていない」
「相談していただけ」
「話を聞いてもらっていただけで、男女の関係ではない」
と、認めません。
むしろ「お前(あなた)の●●が悪い!!」などと逆に離婚を訴えるケースは多いものです。
ひどい方では「家事をしなかった。」「経済的に自分のほうが子どもを育てやすい環境だ。」などと理由をつけ、親権を渡さず慰謝料まで請求するケースもあるのです。
そういった方のために、当社のような専門の会社に証拠取得を任せてもらい、調査後に法律家の紹介まで一括サポートし、状況を変えていきます。
同じようなことでお悩みのお客様、是非一度ご相談ください。
これまでの実績により、資料等もたくさんございます。
まずは状況を変えることが先決です。
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